一陣子未更新,一轉眼又過了兩個月。兩個月間也不是沒新消息
只是都不是什麼好消息,也因此沒有必要特別寫;俗話說誰沒有
低潮? I'm hitting the bottom.就是連提筆的力氣都沒有= ="...
anyway整個主視覺都更新了,這次決定走內斂。
background music換成一支實驗音樂Scope of my perception。
這張專輯True Delusion,是一位來自烏克蘭的實驗創作音樂家~
Andrey Kiritchenko在04年的作品;而這張專輯是05年在巴黎的
當代藝術中心"東京宮‧Palais de Tokyo"入口處二手書攤找到的
,為我本人非常珍愛的一張CD。
information / Text by Andrey Kiritchenko
2004年の初めにアイディアを思いついて、アコースティックギターで作った
ミニマルな倍音の実験を始めてから、アルバムTrue Delusionの制作が終
了する2004年の終わりまで、10ヶ月が経った。最初の6ヶ月は考えたりヴ
ィジョンを描いたり、旅行をして普通の部屋とかキッチンで楽器の録音をし
てみたり、夜や昼間の田舎の自然の音を録ったりしていた。最初のアイデ
ィアそのものはとてもシンプルだった。ミニマルな倍音の実験でギターを弾
こうと思った。しばらくして、僕はギターの音に合わせて深いリズミックな息
をしてみた。
結果は瞑想的といってもいいぐらいで、ギターの振動音がゆっくりフェイドア
ウトすると、体が過呼吸状態に近くなっている感じだった。だけど、作曲面
でさらなる進歩をしたい、という願望から、僕は反復やミニマリズムという
範囲を越えることにした。その後、アルバムはピアノを似た感じに使う、と
いう点で進歩した。それは全くの倍音ではないけれど、音はスロウでメロデ
ィックでミニマル、だからこのアルバムは普通に言えば2つのパートに分け
られる。(Contents from Spekk.net)
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